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<2011年7月29日更新>
「薬膳料理講習会」を開催しました
さくら会女将と各旅館の料理担当者が参加
 
         
 
 2011年7月6日、人吉旅館を会場に『薬膳料理講習会』を開催しました。「旅館で提供するお料理に、お客様に健康になっていただくためのメニューが加えられたら・・・」との思いで始めた講習会も4回目となりました。    国際中医師・国際薬膳師の千代田 路子先生を講師に迎え、講義と実習を受けました。テーマは『長夏の薬膳』。(写真手前が千代田先生)    講習を受けたのはさくら会加盟旅館の女将と、各施設の料理担当者。レシピを見ながら実際に調理しました。
 
         
 
 「湿度が高いこの時期は、体内に水分がたまりやすく、足腰がだるい、足がむくむ、消化機能の低下、食欲減退などの体調不良や、精神面でのイライラや不眠、うつ症状などが出やすくなります。胃腸の働きを高めながら体の中の余分な水分を排出することが、体調をよくすることにつながります。東洋医学では胃は体の中心とみなされ、とても大切な臓器。人間の体は食べたものによって作られており、食べ物がいろんな病気の原因になっています」と、千代田先生。    この日のメニューです。『ヨクイニン(ハトムギ)入り小豆ご飯』『セロリとレタス蒸し鶏の木の実サラダ陳皮ドレッシング』『陳皮入り 大豆と豚肉、セロリのチリコンカン』『紫蘇と椎茸の吸い物』『豆乳ゼリー オレンジとパイナップルのソース』『ヨクイニンと大棗の薬膳茶』    料理は皆で試食しました。写真は薬膳茶を飲んでいる様子。香ばしくてまろやかな味わいでした。
 今回の講習を参考に、各旅館でアレンジを加え、人吉球磨の素材にこだわった、体にやさしい薬膳のお料理メニューをお客様に召し上がっていただければと思っています。